屋久島旅行

「屋久島旅行」の縄文杉のページです。



最大級の屋久杉

樹齢1000年を超す屋久杉の中でも最大級の杉が縄文杉です。杉としては世界最大といわれています。縄文時代から生きていたためこの名が付いたともいわれており、樹齢は約2000年以上だとされています。標高1,350mの山の中にあり、縄文杉を見るためには山道を5〜8時間かけて歩いていかなくてはなりません。昭和41年、当時観光課に勤めていた岩川氏によって発見されました。屋久杉のまっすぐなものは、江戸時代に木材として伐採されてしまいましたが、縄文杉は幹の凹凸が激しかったため、残されたのではないかといわれています。発見されて以来、世間の注目を集め観光客も大勢訪れるようになりました。縄文杉の根の周りが荒らされるという事件がおこり、現在では縄文杉の前に展望デッキが設けられ、観光客は近くに近づけないようになっています。木の高さは約25m、木の周囲は約16.1mもあります。

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その他の屋久杉

●大王杉(だいおうすぎ):縄文杉へ至る歩道の途中にある最大級の屋久杉の一つです。縄文杉が発見されるまでは、屋久島最大の杉といわれており、島のシンボル的な存在でした。木の高さは約25m、木の周囲は約11.1mです。 ●翁杉(おきなすぎ):やはり縄文杉への歩道にある屋久杉の一つ。幹は苔で覆われ、ナナカマドなどが着生している様子が見られます。木の高さは約23.7m、木の周囲は約12.6m。 ●ウィルソン株:アメリカの植物学者アーネスト・ウィルソン氏にちなんで命名された切り株。切り株の中が空洞になっており、約10畳ほどの広さがあります。切り株は神聖視され、中の空洞には祠が祀られています。切り株の周囲は約13.8mあり、もし切られていなければ、間違いなく屋久島の中でも最大級の木だったと考えられます。

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