屋久島に伝わる民話
屋久島にも、昔から伝わる民話がいくつかあります。 ●山姫伝説:屋久島の森深くにそれはそれは美しい姫がいる。今洗ったばかりのようにツヤのある長い髪を後ろに垂らし、緋色の十二単で現れる。また、山姫は木の精霊ともいわれ、旧正月、5月、9月の山の神祭りの日に山に降りてくるともいわれています。山姫に出会って、山姫が笑ったのにつられて笑うと血を吸われてしまう、山姫が笑う前にこちらが笑うか山姫が笑ってもじっと目を見据えていれば助かる、といった恐ろしい姫のようです。子供たちが山奥へ行かないようにと山姫のお話は伝えられているのですが、実際に多くのお年寄りが山姫を見たことがあると話しているそうです。 ●乙女が石:小瀬田近くに流れる男川、女川。地元の人たちは、男川をオガーコウ、女川をメンコとよぶそうです。この2つの川は隣り合って流れているのですが、この間に立つと愛子岳が見えてきます。その昔、小瀬田には仲の良い若者と娘がいました。ある時、女川の先の野原に草刈りに行った娘は足をすべらせ、川の深みに落ちてしまいました。娘が悲鳴をあげて助けを求めると、一匹の大きな猿が川に入り娘を助け、大きな石の上に引っ張りあげました。その日以来、娘が草刈りに行く度に必ず猿もついてくるようになったのです。そんなある日、猿がいつもと違い娘を愛子岳の林の中へと誘い込みました。娘は不思議に思いながらも猿に付いていき、そしてそれっきり、村に帰ることはありませんでした。娘と仲の良かった若者は、これを悲しみ、ついには川に身を投げてしまいました。それ以来、若者が身を投げた川を男川、娘が溺れかけた川を女川というようになったそうです。そして、猿が娘を助け出した石は乙女が石とよばれるようになりました。
大垣市周辺の物件情報
賃貸のお部屋探しはSUUMO
兵庫県その他の居酒屋のグルメ情報はこちら
茅ヶ崎への引越が決まりここを見て情報収集しています。
アルバイトを神奈川でするなら
このサイトも参考にしてください